「会社を辞めたい」と思い始めてから「辞めよう」と踏ん切りがつくまでの半年間を振り返ってみた

本記事は、筆者が「会社を辞めたい」と思い始めてから、「辞めよう」という気持ちが固まるまでの半年間を、それ以前の過去の自分も振り返りながら、時系列に沿ってまとめた内容となっている

ずっと感じていた違和感「外面と内面とのギャップ」

筆者は愛想がよく、友達もすぐにできるタイプだ

物事もそつなくこなせるため、周りからの評価もそれなりに高かった

そんな自分を誇らしく思う反面、そのような自身の振る舞いに疲れてしまうことも多かった

そのため、休みの日は家にこもり、のんびりと過ごすことで、エネルギーを養った

周囲とのコミュニケーションを断ち、何も考えずにぼけーっとテレビを見ている時間が何よりも幸せだった

そんな自分の外面と内面とのギャップに「自分はどこかおかしいのかもしれない」と悩むようになった

そんな悩みを抱えつつ、高校・大学はそれなりに楽しく過ごし、社会人を迎えた

その間、自身の外面と内面とのギャップはどんどん広がっていった

しかし、それを認めてしまうと「社会不適合者」のレッテルを貼られる気がして、認められずにいた

「会社を辞めたい」と思ったきっかけ

就職先が決まったあとに、今のパートナーと出会った

その出会いがそれまでの自分の価値観を大きく変えた

それまでは、「世間一般的に理想とされる価値観」が自分にとっての理想だと思い込んでいた

「良い会社に入って安定した生活を送る」

そんな将来を夢見て今まで走り続けてきた

しかし、今のパートナーとの出会いが、「自分の人生にとって本当に大切なもの」が何なのか教えてくれた

無理をして「周りの人が憧れるような生活」を手に入れることではなく、「自分が心地よく過ごせる環境」

それは、「好きな人と好きな場所で好きなことをして生きていく」こと

パートナーがありのままの私を受け入れてくれたことで、筆者自身も自分の正直な気持ちを徐々に受け入れられるようになっていった

それまでは、周囲の人に自分の本当の姿は極力出さないようにしてきたが、自分自身の価値観を受け入れられるようになってからは、「自分を良く見せよう」という気持ちもなくなり、長年苦しんだ自身の外面と内面とのギャップに悩むこともなくなった

それまでの気持ちが嘘のようにラクになった

しかし、自分に正直になって、今度は「生きづらさ」を感じるようになった

会社を辞めるために始めた「ブログ」

自分に正直になってから、意味のわからない社会の考え方や会社のルールに疑問を抱くようになった

その中にいては、「自分らしい生き方」は実現できない

日に日に不満や苛立ちが募っていった

周囲に相談した

反発したりもした

けれど、「新入社員」という肩書きしか持たない自分に何かを変える力はなかった

今の会社にいては、幸せに過ごす自分の将来が全く描けない

その時、会社を本気でやめようと思った

しかし、現実的に考えて、すぐに辞めることは難しかった

「いつか辞めてやる」

その「いつか」のためにブログを始めた

自分がやりたいことであったし、お金も稼げる(はずだから)

しかし、実際のところ、この半年間で書けた記事はわずか10本ほど

収益化もまだまだ先の話

けれど、久しぶりに自分の意志で1つのことを長く続けられている

飽きっぽい筆者からすれば、大いに評価すべきことだ

記事を書くのは楽しい

書くことで自分の気持ちが整理され、ストレス発散にもなる

今後も自分のペースで長く続けていきたい

会社を辞めようと踏ん切りがついた理由「心身の健康とお金の話」

会社を辞めたいと思い始めてから早半年

ついに会社を辞める決心がついた

半年間辞められなかった理由は金銭面での不安が全て

だからといって、「辞めよう」と決めた今の段階で具体的なプランはない

「アルバイト週4でしようかな」くらい

けれど、なぜ今回やめる決心がついたのか

きっかけは集合研修

普段の業務を離れ泊まり込みでの長期研修

環境がガラリと変わるので、普段とは違う環境でこれからのことを色々と考えたい、と考えていた

しかし、同期や研修内容に全く馴染めなかった

筆者が疑問に感じることを当たり前のようにこなしている同期に腹が立った

「この同期たちと共に、これからこの会社で生きていく」

そう考えた時に「遅かれ早かれ自分はこの会社を辞めるだろう」と思った

結果的に、環境を変えても自分の「辞めたい」という気持ちは変わらないことを再認識することになった

これまで「辞めたい」という自分の気持ちを何人かの会社の上司に相談する機会はあった

皆真剣に話を聞いてくれたし、自分の話に理解を示した上でアドバイスをくれたりもした

けれど、どのアドバイスも筆者の描くビジョンとは方向性が異なり、「辞めたい」という気持ちを晴らしてはくれなかった

むしろ、人に話せば話すほど、「誰一人として、自分の気持ちを理解してくれない」という思いから、「辞めたい」という気持ちが強くなっていった

自分のことを理解してくれる人がいない環境ほど辛いものはない

そうして、会社にいくことがどんどん辛くなっていった

同時に心もどんどん不健康になっていった

そんなタイミングでの集合研修

「辞めたい」から「辞めよう」に気持ちが変わった

今後の予定

「自分の居場所はここではない」ということがこの半年間ではっきりした

簡潔に述べると、私が会社を辞める踏ん切りがついたのは、「心身の健康への危機感がお金の心配を上回った」からだと思う

辞めると決めた今でもお金のことを考えると不安でしょうがない

それ以外にも「今まで大切に育ててくれた両親に申し訳ない」「良くしてくれた会社の人たちに申し訳ない」でという気持ちでいっぱいだ

けれど、行動を起こさなければ今の現状は変わらない

私は私のやり方で幸せになる

そう決めたのだ

そしていつか、自分を大切に育ててくれた両親にも親孝行をできればと考えている

前向きな気持ちで、これからのことをしっかりと考え、行動に移していきたい

まずは、退職にあたって必要な流れを相談することから始めようと思う

一旦今回共有できるお話はここまで

⭐️追記

後日実際に行動に移してみました。↓

「会社を辞めます」と言えずに苦しんでいるあなたへ

自分らしく生きよう

新卒で入社した大手企業を8ヶ月で辞め、現在はフリーター。ブログでは、「会社を辞めよう」と思ってから実際に辞めるまでの葛藤や、辞めてからの生活を正直に書いています。

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