【満点を狙う必要はない。自己ベストを更新し続けることの方がはるかに重要】

先日初めて、塾講師として教壇に立ちました。

その経験からある気づきを得ました。

・何事も中途半端

・熱しやすく冷めやすい

という方は、参考にしてみてください。

◇初めての授業で挫折を経験

私はつい先日、念願だった塾講師デビューを果たしました。

「教える」ことに関してド初心者の私は、

万全の準備で本番に臨みました。

その甲斐あり、授業は滞りなく進みました。

しかし、、、

当初予想していたよりも、生徒たちのリアクションは薄く、

肩透かしを食らった気分でした。

「ベストを尽くしたつもりだったけど、私のひとりよがりだったのかも。。」

と、授業を終えた直後はかなり落ち込みました。

その時の気持ちを例えるなら、

「テスト範囲は完璧に覚えたし、満点が狙える」

と自信満々でテストに臨んだものの、予想に反して、初めて見る問題が多く、

89点というイマイチな結果に終わった時の気分でした。(笑)

すでに来週の授業が嫌で仕方ありませんでした。

◇授業を振り返ることで見えてきたもの

しかし、どうしても気持ちがモヤモヤしてしまい

眠れなかったので、

今一度、授業を振り返ってみることにしました。

すると、授業直後は真っ白だった脳裏に、

授業中の生徒の様子が鮮明に浮かんできました。

意外にも、最初に浮かんだのは、

生徒の「笑顔」でした。

「〇〇さん、授業中けっこう良い顔してたかも。

きっと英語が好きなんだろうな。

来週はもっと喋らせてあげたいな。」

と、そこでようやく

少しポジティブな気持ちになることができました。

その後も次々と生徒の顔が浮かんできました。

「〇〇さんは全体的に、少し戸惑ってる感じがしたかな。

もしかしたら、授業の変化についていけてないのかも。

こまめにフォローしよう。」

「〇〇くんは少し照れ屋さんな印象。

後半はつまらなさそうだったので、

次の授業では

最後まで飽きさせない工夫をしてみよう。」

このように振り返っていくうちに、

・何がうまくいって、何がうまくいかなかったのか

・次はもっとこうしよう

という具合に、

次の授業に向けての課題が、

徐々に見えてきました。

すると、それまでのネガティブな気持ちは消え、

いつのまにか私の心は晴れやかになっていました。

◇何事も中途半端だった私が、初授業で得た「気づき」

その時に、私はあることに気づきました。

それは、

「満点を狙う必要はない。自己ベストを更新し続けることの方がはるかに重要」

ということです。

これまでの私は、満点を取ろうとしすぎていました。

最初の目標が高すぎるうえに、初めからそこを狙おうとするものだから、

満点がそう簡単には取れないことがわかると、

途端にその分野に冷めてしまう。

当然、努力もそこでストップ。

そんなことの繰り返しで、

いつも、何かを極める前に

あきらめる癖がついていました。

しかし、大切なのは、努力し続けること。

最初は低空飛行でもいいから、努力することを諦めず、

成長しつづけることだったんです。

そうやって諦めずに努力を重ねれば、

満点は難しくとも、

自己ベストを更新し続けることはできる。

「それって、私がこれまで狙ってきた満点よりも、

ずっと私自身を成長させてくれるのではないか。」

そんな当たり前だけど、大切なことに気づくことができました。

◇【満点を狙う必要はない。自己ベストを更新し続けることの方がはるかに重要】

「今日の1回きりで、私の価値が決まるわけではないし、

毎回の授業にチャンスがある。

むしろ、初めての授業がこのくらいの出来で良かったのかも。

生徒に次回はより良い授業を提供できるんだから。」

と、今はとても前向きな気持ちです。

課題ははっきりしたので、

来週の授業をより良いものにできるよう、

準備を進めていきます。

今週より来週、来週より再来週の授業をより良いものに。

今後は、満点ではなく、自己ベスト更新を目指します。

自分らしく生きよう

新卒で入社した大手企業を8ヶ月で辞め、現在はフリーター。ブログでは、「会社を辞めよう」と思ってから実際に辞めるまでの葛藤や、辞めてからの生活を正直に書いています。

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